| Berthord社 コンタミネーションモニタ 復活作戦 |
Berthord社のコンタミネーションモニタ(表面汚染検出装置)のジャンクを
1000円で入手した。しかしそれはひどい状態でした。

この機械の底に一番重要な検出部分のマイラ膜がビリビリに破れた状態で、
ガスも何も残っていない状態であった。
電池を入れて見ると液晶には文字が表示され、ビーっとうるさく音がしている。
表示はオーバーフローとなっている。
うーん・・・。まだいけるな・・・。
何とか復活を試みる。
私の持っている素材で最も薄く、丈夫な素材はポリイミドという材質でできた
黄色いフィルムでした。サランラップよりも薄いのです。
それを貼り付けガス室をつくる。
ほんとは銀色の底なのだが、私の手製ガス室で黄色となっている。

インターネットでBerthord社のホームぺージで確認したところ、
ガスにはPRガスというものが使われているらしい。
さらにPRガスを探っていくと、アルゴンとメタンの混合物という
結論がでた。しかしそんなものは持っていない。
GM管にはブタンがよく使われる。
試しにガスライターのガスを注入してみると、完璧に動作してしましました。

ただし、膜厚がかなり有るためα線の検出には適さず、
β・γ線の検出のみとなりました。でも、大面積の検出装置が
手に入りましたのでうれしいです。