放射線検出器には通常数kV程度の高圧電源を必要とする。
さらには単位時間内のパルス数をカウントするものが必要となる。
これらを組み合わせたものは通常スケーラと呼ばれるが、
今回はそれを入手してみた。
国内では安いものが見当たらず、どうしようもなければ作るかと思っていたが、
eBayを覗いたら、数千円で手に入りそうでしたので入札しました。
工作しても、2〜3万くらいはあっという間に使ってしまいますからね。
コストを抑えるため船便を使ったが、到着に1ヶ月半もかかってしまいました。
(いつもは航空便で1週間ほど)
忘れた頃にやってくるとはこのことですね(^^;
ダンボール箱から取り出すと何か中でゴトゴトと大きな音がしていたので、
あけてみるとトランスのビスがはずれ、中で暴れていました。
おまけにリード線もブッツリと切れ、修理をするはめになってしまいました。
幸い、回路基板には損傷がほとんど無く、ビス・ナットもケース中にありましたので
あっという間に修理できてしまいました。

LED表示素子は昔懐かしい細長いLEDチップを8の字型に並べたものを
使用しています。こういうのなんか好きだなぁ。
もう、今はこのようなLED表示器は入手が難しいです。

右下のつまみの付いていないボリュームで高圧出力の調整。
右側で測定時間の調整を行います。

放射線検出器関係は、回路もあまり高度なものでは無いですが、
やはり、簡単な回路でした。でも通常販売価格は千数百ドル・・・。
一般的なものではないですからね。。。。
