堀場製作所 シンチレーションカウンタ PA−100

放射線計測協会より貸し出されている「はかるくん」の原型機種である PA−100です。
現在でもかなり人気があり、某オークションでも案外 高値で取引されています。
環境放射線測定向きであり、私も現場の放射線を測定するときは持って行ったりします。


2005年9月現在では堀場製作所より、環境放射線測定器 Radi PA−300として
商品化されているが、このPA−100よりアナログ出力等の機能を削除した仕様と
なっています。ただし、測定エネルギーは150KeV以上(PA−100は300KeV以上)
となっていて、一部改良されているようである。


例によって?? シンチレーションプローブの中身を見てみました。
かなり複雑な回路となっているようです。左に見える銅箔が張ってあるアルミニウムの箱が
CsI(Tl)とPinフォトダイオードを使ったγ線センサです。
基盤は2枚構成になっています。

使用されているCsI(Tl)シンチレータとPinフォトダイオード(浜松ホトニクス製S3590)