<特集 第6回>  三重県四日市市宮妻峡 の鉱物
今回は三重県四日市市宮妻峡で産出した鉱物を掲載いたします。

お願い:産地への案内等はお断りいたします。
     すでにこの産地に訪れている方の参考になれば幸いです。

<<マメドチ谷>>
台風直後のマメドチ谷入り口。土石流で多量の土砂が流れ出している。
2005年8月現在、復旧工事は終了しています。

<<ガドリン石の産状>>
長石中に雲母に伴い、産出する。大きな結晶は大抵ルーズであるが、
下の標本は比較的良品である。




<<フェルグソン石の産状>>
長石中に雲母に伴って産出する。透過光は赤褐色。
破面は漆黒色亜金属光沢。




<<ゼノタイムの産状>>
曹長石の結晶に黄褐色のゼノタイム結晶が入っています。




<<ジルコンの産状>>
長石と石英の界面に褐色のジルコン集合体が結晶しています。


マメドチ谷にはトリカブトが咲いている。毒草であるが、
かわいい花をつける。