竹原鉱山でパンニング!の巻




今回は竹原鉱山でパンニングをしてみました。
曇り空でずいぶんと涼しく、丸一日のんびりとパンニングを楽しみました。
写真は携帯のカメラで撮ったので、画質が悪くてすみません・・・。

最近、雨があまり降っておらず、水が少ないので坑口左の沢に
ちょろちょろ流れる水を貯めました。
坑口前の緑色の箱は、私オリジナルのパンニングツールボックス!?です。
ケースはパンニング用の水槽になります。
ロープをつけて背負えるようにして、中には下記のものが入っています。

    アルミトレー 2個
    タッパウェア 1個
    アルミのおたま 1個
    ボウル 1個
    ふるい 1セット
    スコップ 1個
    ビニル袋など

  昨日、思いついて早速作りました。。。作ったといってもロープをつけただけです。(−−;

これを背負うと、まるで亀です (^^;へ


私のパンニングはよくある丸いパンニング皿ではなく、アルミトレーで行います。
師匠に教えていただいた方法です!
今回は大きな結晶も採りたいので、ふるいに掛けずそのままパンニングしました。
大きな石が邪魔ですが、暇なのでじっくり根気よく行いました。

竹原の砂利は非常に土分が多くどろどろになるので、水をどんどん交換しながら
のパンニングとなります。もう少し水の流量が多ければ楽なのですが。


ある程度、量があつまり、きれいな水で再パンニングをしました。
紅く見えている粉末は柘榴石。黒い粒々はゼノタイムやモナズ石です。

自宅に持ち帰り、選別作業を行いました。これがまた、楽しいんですよね 私は。
採集できたゼノタイム。重さを量ったら90g。たくさんとれました!


ついでにモナズ石も・・・。量はゼノタイムに比べ少ないです。
最大の結晶で、長さ14mmです。川流れと違って、ピシッとした結晶です。割れてますが・・。


ジルコン。雲母近くに成長したもので、黄褐色・へき開無し。ゼノタイムとは
結晶が微妙に違う感じがします。

いつもは、竹原鉱山に行っても30分くらいぶらぶらして帰ってしまうのですが、
今回は時間を忘れてのんびり一日を楽しむことができました。