岐阜県中津川市蛭川
         採集レポート

先日岐阜県中津川市蛭川に採集に行って参りました。
そのときの採集鉱物の一部をレポート致しました。

(産地が荒れるのを防ぐため、風景がわからないように撮影しています)
採集ポイント1





フェルグソン石
著書 「日本希元素鉱物」において「ネズミの糞石」と紹介されているフェルグソン石。
結構たくさん取れていた。


苗木石(変種ジルコン)

これだけで3μSv/hほどの放射線が検出されます。



褐簾石?

ちょっと悩んだのではあるが、褐簾石であろうか???


サマルスキー石

見た目は錫石に似ているが、割れ口は非常に強い光沢がある。
放射能も比較的高い。4.3μSv/h。



モナズ石

現在分離中。非常に細かい。


トパーズ

色は良くないが大きさは2.5cmほどある。
独特の条線およびへき開がある。


1.3cmほどのトパーズ。上のトパズよりはきれい??
頭つきであるが、表面は磨耗している。




採集ポイント2
こちらは少し藪のなかである。
小さな沢が流れ、この川底を探る。

一回のパンニングで重砂がこの程度たまる。
そのほとんどが錫石とトパズである。


フェルグソン石



モナズ石(左)1個と苗木石(右)
比較的大きいモナズ石(2mm)と苗木石(ジルコン)が採集できた。
ここの結晶は川ずれが少ないようだ。表面は光沢が強い。